牡蠣の栄養素【総カロリーと三大栄養素】

牡蠣の栄養素【総カロリーと三大栄養素】

牡蠣は栄養価が高い食品であることは間違いないのですが、栄養価が高いとどうしてもカロリーが高いのでは?と思いがちです。カロリーが高ければ、やはり多く食べるということはできませんし、ダイエット中の人はちょっと手が出しにくくなる食品となってしまいます。
しかし、牡蠣1個(約20gあたり)のカロリーは意外と少ないのです。むき身で1個12kcalしかないので、想像以上のカロリーの低さであることは間違いありません。
もちろん、食べ方によってはカロリーが高くなってしまうこともあります。牡蠣フライでは、卵にくぐらせたりパン粉や揚げ油も使いますから、結構なカロリーとなってしまいます。
しかし、生牡蠣や焼き牡蠣については食べ方そのもので飛躍的にカロリーが上がってしまうということはないでしょう。
調味料を足す分だけだと思っておいて大丈夫です。
ということは、牡蠣は栄養価が高いのにカロリーが低い食品ということが言えますね。

 

三大栄養素についても考えてみましょう。
牡蠣には、たんぱく質1.32g(1日の必要量15g〜34g)、脂質0.28g(1日の必要量13g〜20g)、炭水化物0.94g(1日の必要量75g〜105g)となっています。
たんぱく質は意外と多く含まれているのに対し、気になる脂質や炭水化物についてはカロリーが低いことからも想像が付くようにあまり含まれていません。
ダイエット中という人、太りたくないという人にも安心して食べられる食品であることが分かります。